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テンキー式金庫の鍵開けができない!これって金庫の電池切れ?

2020.02.24 金庫鍵開け


大切な物を保管しているテンキー式金庫の鍵開けが急にできなくなってしまうと、焦ってしまいますよね。しかし、原因を知っておくと冷静に対応することができます。

ということで今回は電池切れやテンキー式金庫の鍵開けができない原因についてご紹介します。

電池切れでテンキー式金庫の鍵開けができなくなる?

金庫の鍵開けができない原因はいろいろ考えられますが、テンキー式金庫の場合は電池切れが原因になるケースも多いです。

ここではテンキー式金庫の特長や電池切れのサイン、電池が完全に切れる前の交換についてご紹介していきます。

テンキー式金庫の特徴

金庫の種類はいろいろありますが、ボタンをプッシュして暗証番号を入力するテンキー式金庫は内部に電子機器が使用されているのが大きな特徴です。

その電子機器を動かすために電池が使用されているので、電池切れすると鍵開けができなくなります。

電池切れのサイン

鍵開けできない理由が電池切れかどうかは、ボタンを押した時の状態で判断できます。

ボタンを押した時にいつもと違う音がしたり、全く音がしなかったりする場合は、電池が切れている可能性が高いです。

また、テンキーを押した後に解錠の音がしない場合も電池が消耗している可能性が高いので要チェックです。

電池が完全に切れる前に交換

テンキーが光っていたり、音が鳴ったりするのに、鍵開けできないという場合は、「電池切れ以外に原因があるのでは?」と思うかもしれません。

しかし、完全に電池切れしていなくても電池がかなり消耗していると鍵開けできないことがあります。

そのため、鍵開けできない場合は、鍵開けテンキーが光っていたり、音が鳴ったりしていても電池交換することで開錠できることもあるので、まずは新しい電池に交換してみるとよいでしょう。

また、電池交換は完全に切れる前に早めに交換しましょう。

電池切れ以外で鍵開けができない原因

電池切れ以外のことが原因で鍵開けができないこともあります。ここでは以下の内容の原因についてご紹介していきます。

  • ボタンを入力するのが遅い
  • 操作手順のミス
  • 電子機器の故障

ボタンを入力するのが遅い

テンキー式金庫のなかには、暗証番号の入力に時間がかかるとエラーになる金庫もあります。

そのため、暗証番号を思い出しながら入力したり、ご高齢者がゆっくりと入力したりして設定されている時間を過ぎてしまうとエラーになってしまい金庫を開けることができません。

暗証番号の入力はできるだけスムーズに入力する必要がありますが、早く入力しようとして入力ミスが続くとロックがかかり、しばらく操作できなくなってしまうので慌てずに入力しましょう。

操作手順のミス
金庫の鍵開けができない原因

で意外と多いのが操作手順のミスです。

普段使用しない金庫を開ける時や、慌てて開けようとする時に鍵開けができない場合は、操作手順を間違っている可能性があります。

操作手順は金庫の種類によって異なりますが、まず鍵を挿して、暗証番号を入力し、鍵を回して開錠という手順が一般的です。

操作手順には気を付けましょう。

電子機器の故障

新しい電池に交換して、正しい手順で開けようとしても鍵開けできない場合は、電子機器が故障している可能性が考えられます。

テンキー式金庫の内部には電気信号を送るソレノイドというものが組み込まれていて、正しい暗証番号を入力するとソレノイドによって鍵が開錠できるようになっています。

そのソレノイドに不具合が生じて電気信号を送ることができなくなると鍵開けができなくなります。

テンキー式金庫の電池交換方法

テンキー式金庫の鍵開けができない原因が電池切れであった場合、電池交換をする必要があります。

そこで、テンキー式金庫の電池交換方法をご紹介します。

電池交換の頻度

電池交換の頻度は、使用する電池や金庫の使用状況によっても異なりますが、一般的なアルカリ電池で毎日1、2回金庫の開閉をおこなう場合、1年くらいが目安になります。

電池交換をした時に、日付をメモして金庫を使用する時に目につくところに貼り付けておくと電池交換するのを忘れるのを防ぐことができます。

また、金庫を購入した時に備え付けられた電池はあくまで動作確認のための電池なので1年近くもたないことが多いです。

新しい電池を使用するか、備え付けの電池を使用する場合は早めに電池交換をおこなうようにしましょう。

電池交換時の暗証番号について

電池交換をする時に注意すべきなのが暗証番号です。テンキー式金庫で設定した暗証番号は電池切れをしても数分は記憶されますが、それ以上の時間が経つと番号が初期化してしまいます。

そのため、電池切れをしてから時間が経過している場合は、電池交換をした後は初期の暗証番号を入力する必要があります。

また、電池が完全に切れていない状態で電池交換する時は、素早く交換すると暗証番号は初期化されませんが、交換に時間をかけてしまうと初期化されることがあるので注意が必要です。

電池交換の方法がわからない場合の対処法

テンキー式金庫の電池はテンキーの横や下にある場合が多いですが、金庫内にある場合もありますし、電池交換方法もメーカーによって異なります。

電池交換の方法がわからなくて説明書がない場合は、インターネットで各メーカーのサイトで調べましょう。

それでも分からない場合は、各メーカーのサポートセンターに問い合わせをすると教えてもらえます。

ただし、問い合わせする場合は、各メーカー受付時間が決まっているので注意しましょう。

まとめ

テンキー式金庫は使い方もシンプルで、暗証番号も手軽に変更することができるなど、すごく使いやすい金庫です。

しかし、電池切れによって鍵開けができなくなることがあるので、定期的に交換する必要があります。

電池切れをして鍵開けができないということにならないためにも、早めの電池交換が必要です。もし、電池切れでもない場合は鍵開け業者へ依頼して開けてもらいましょう。

鍵に関するご相談は、マッハ鍵サポートにお任せください。
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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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