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鍵を破壊したので使えない!金庫の処分方法【金庫の捨て方】

2020.02.23 金庫鍵開け


「金庫に保管している貴重品を取り出したいのに金庫が開かなかったので、やむなく鍵を破壊した」という場合、その金庫は処分することになるでしょう。

しかし、金庫を処分することは一般的にそんなにあることではありませんし、どのように処分していいかわからないという人もたくさんいるのではないでしょうか。。

そこで今回は、鍵を破壊した金庫の処分方法、金庫の捨て方についてご紹介します。

鍵を破壊した金庫は粗大ゴミで処分できる?

鍵を破壊した金庫をどう処分していいかわからないという人は、粗大ごみとして出すことができないだろうかと考える人も多いでしょう。ここでは、鍵を破壊した金庫を粗大ごみで出すことができるのかについてご紹介します。

金庫は粗大ごみで処分できない

金庫は粗大ごみとして出すことはできません。金庫は火災の場合でも中身を守ることができるように気泡コンクリートという特殊な素材を使用しています。こうした耐火金庫の特殊な方法で処理を行う必要があるので、一般的な粗大ごみと一緒に処理をおこなうことができません。

鍵を破壊した金庫は買取してもらえない

中古の金庫であっても、まだ使用できる状態の場合はリサイクルショップで買い取ってもらったり、ネットショップやオークションで売ったりする方法もあります。

しかし、鍵を破壊して使えなくなってしまっている場合は、買い取ってもらったり、売ったりすることはほぼ不可能なことを覚えておきましょう。

自治体で処分できるケース

金庫は粗大ごみとして出すことができないとご紹介しましたが、手提げタイプの小さい金庫で耐火性能が備わっていないものであれば、ゴミとして出して自治体に処分してもらえます。

耐火性能ではない手提げ金庫で30センチよりも小さい金庫であれば可燃ごみ、不燃ごみで出すことができ、30センチ以上の場合は粗大ごみとして出すことができます。

不用品回収業者に依頼して鍵を破壊した金庫を処分

鍵を破壊した金庫は粗大ごみとして出すことができないので、違う方法で処分する必要がありますが、その方法の1つとして不用品回収業者に依頼するという方法があります。

そこで、不用品回収業者に依頼する場合の流れや費用、注意点などをご紹介します。

不用品回収業者に依頼する際に準備すること

不用品回収業者に依頼する場合、はじめに問い合わせをすることになります。

その際、金庫のサイズや重量、メーカー、品番などがわかるとやりとりをスムーズに進めていくことができるので、問い合わせをする前にわかる範囲で調べておきましょう。

不用品回収業者に依頼した場合の費用の相場

金庫の処分を不用品回収業者に依頼する場合にかかる費用は業者によって異なりますが、1㎏あたり100円から250円くらいが相場の目安になります。

また、重量以外でも、必要な作業員の人数や、階段を使って運ぶことになるかなどによっても費用が異なります。

後から想定外の追加料金を請求されるといったトラブルが発生しないためにも、事前にしっかりと確認することが大切です。

無料や超格安の回収業者に注意

不用品回収業者に依頼する場合、少しでも安くすませたいと誰もが考えると思います。

しかし、相場からかけ離れた超格安の業者や無料でおこなうという業者は、不法投棄をおこなっていたり、後から理由をつけて高額請求をしたりする可能性があるので、業者選びには注意が必要です。

業者選びで失敗しないためにも、初めて回収業者に依頼する場合は複数の業者を比較することをおすすめします。

回収業者に依頼する以外の処分方法

鍵を破壊した金庫の処分方法は回収業者に依頼するのが一般的ですが、場合によっては他の方法で処分することができることもあります。ここでは、回収業者に依頼する以外の処分方法をご紹介します。

購入したお店や新しく購入するお店に処分を依頼する

金庫を購入したお店を覚えている場合は、そのお店で引き取ってもらえる可能性があります。

ただし、鍵を破壊した金庫は引き取ってもらえない場合もありますし、何年も前に購入している場合はお店が無くなってしまっていることもあります。

また、購入したお店で引き取ってもらえない場合でも、新たに金庫を購入する場合は購入するお店に引き取ってもらえる可能性もあります。

お店によっては、引き取りできるところ、できないところがあり、引き取り可能なお店でも無料のところ、有料のところがあるので、事前に確認しましょう。

鍵の業者に処分を依頼する

鍵の業者に処分をしてもらえることもあります。

しかし、業者に鍵開けなどの依頼ついでの処分は受けていても、処分のみの依頼は受け付けていない業者も多いので事前に確認が必要です。

金庫専門業者に処分を依頼する

住んでいる地域によっては金庫の専門業者に金庫処分を依頼できる場合もあります。

例えば、金庫の製造や販売をおこなっている日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会(日セフ連)は、金庫の処分についての相談もすることができ、日セフに加入している業者を手配してもらえることがあります。

ただし、組合の事務所は東京、愛知、大阪、広島、福岡の5か所しかありません。前述した五つの都市にお住まいの方は金庫専門業者への処分依頼検討してみましょう。

まとめ

鍵を破壊した金庫は粗大ゴミで出して処分することができないので、回収業者に依頼したり、金庫や鍵を取り扱う業者に依頼したりして処分することになります。

また、鍵を破壊していない金庫であれば、引き取ってもらえる業者も増えるので、できるだけ破壊せずに置いておきましょう。

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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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