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引っ越ししたい!金庫の移動や鍵の管理はどうしたらいい?

2020.02.21 金庫鍵開け


引っ越しとなると大変なのが荷造りです。

荷造りをしていると、段ボールに入りきらない大きな物や自分では持ち上げるのが難しい重い物はどうすればいいのだろうと悩む人も多いと思います。

特に簡単に移動することができない金庫を所有している人は取り扱いに悩むことでしょう。

今回は、引っ越しをする時に金庫の移動はどうすればいいのかについてご紹介します。

また、金庫を移動させる際に金庫の鍵はどのように管理するべきかについてもご紹介します。

引っ越し時の重い金庫の移動手段

引っ越しをする際に重い金庫がある場合、どうやって引っ越し先に移動させればいいのかと悩む人も多いのではないでしょうか。

ここでは、重い金庫の移動手段についてお話しします。

自分で金庫の移動は可能?

金庫の移動を自分でしようと考える人もいると思います。金庫の重量が50㎏未満の場合は家族や友人などに手伝ってもらって移動させることは可能かもしれません。

しかし、その場合でも金庫を足元に落としたり、どこかにぶつけてしまったり、腰を痛めてしまったりする可能性があります。

そのため、素人が重い金庫を自力で移動させるのはおすすめできません。

引っ越し業者に依頼は可能?

引っ越しをする際には多くの人が引っ越し業者を利用すると思います。

その際、金庫の重量が100㎏未満の場合であれば、多くの引っ越し業者が他の荷物と同じように対応してくれるでしょう。

しかし、それ以上の重量の金庫の場合は対応していない引っ越し業者もあるので事前に確認が必要です。

重量物を取り扱う業者に依頼する

引っ越し業者が対応できない場合は、ピアノや金庫など重量物の運送を専門におこなっている業者に依頼する方法があります。

重量物専門の業者は、重量物を運送するための専用の機材があり、重量物の取り扱いにも慣れているため安心です。

引っ越しで金庫を移動させる際の注意点

引っ越しで金庫を移動させるのは引っ越し業者や重量物を取り扱う業者に依頼することができますが、自分でも以下のような準備しておくべきことがあります。

  • 貴重品は金庫から出しておく
  • 引っ越し先の床を確認しておく
  • クッション材を準備しておく

貴重品は金庫から出しておく

金庫の移動を業者に任せる際には中に入っている貴重品は事前に全て出しておく必要があります。

金庫の鍵は自分が管理しているし、開けられることもないので貴重品を入れておいても問題ないだろうと思う人もいるかもしれませんが、業者は標準引越運送約款によって貴重品の運送を断ることができるようになっています。

そのため金庫の中の貴重品はしっかり取り出して、自分で持ち運ぶようにしましょう。

引っ越し先の床を確認しておく

引っ越しで金庫を移動させる場合は、引っ越し先で金庫を置く予定の場所の床を確認しておく必要があります。

住居の床は基本的に1m²あたり180㎏の重さに耐えることができなければならないと法律で定められていますが、それ以上の重さの金庫のケースもありますし、建物の老朽化などによって耐えることができない可能性もあります。

そのため、引越し先がマンションやアパートの場合、中古の木造一戸建てなどの場合は不動産業者に事前に床はどれくらいの重さまで耐えることができるのかを確認しておく必要があります。

クッション材を準備しておく

引越し先の床の耐荷重に問題がない場合も、そのまま金庫を設置すると床がへこんでしまう可能性があるので、クッション材を準備しておくのがおすすめです。

敷板のように硬いものをクッション材として使用する場合は、角の四か所だけ敷くようなやり方をすると、クッション材に重さが集中して役割を果たせなくなる可能性もあるので注意が必要です。

引っ越しする際に金庫の鍵の管理はどうする?

金庫を所有している人が引越しする際に気を付けたいのが金庫の鍵の管理です。

金庫を無事に移動させることができたのに鍵を紛失して開かなくなってしまったということにならないためにも、金庫の鍵の管理には気を付けましょう。

管理する人を限定しておく

引っ越し時に金庫の鍵を管理する際には、管理する人を限定しておくことが大切です。

複数の人が管理していると、紛失した場合でも家族の誰かが管理しているのだろうと思って気付くのが遅れてしまいやすくなりますし、いつどこで紛失したのかもわかりにくくなってしまいます。

引っ越し時は自分で携帯する

金庫の鍵は普段家の中のどこかで大切に保管しているという人も多いと思いますが、引っ越し時は紛失してしまわないようにキーケースや鞄、財布など自分が決めたところに入れて自分で携帯しておくのがおすすめです。

スペアキーを金庫の中に保管しない

金庫の鍵を万が一紛失してしまった時でもスペアキーがあると安心です。普段使用する鍵と同じようにスペアキーもしっかりと管理しておくようにしましょう。

しかし、大切なものだからといって、引っ越し時にスペアキーを金庫の中に入れてしまうと、メインの鍵を紛失してしまった時に取り出せないので、スペアキーの意味がなくなってしまいます。

ですから、スペアキーは金庫の中以外に保管しましょう。また、メインの鍵と同じところで保管すると同時に紛失してしまう可能性があるので別々に保管するようにしてくださいね。

まとめ

金庫は防犯上簡単に移動できないようになっています。そのため、引っ越しなどで移動が必要な場合は大がかりな作業になってしまうので、引っ越しのプロや重量物の取り扱うプロに任せましょう。

また、引っ越し先でスムーズに金庫の移動を完了させることができるようにきちんと準備しておくこと、そして、金庫の鍵も紛失してしまわないようにしっかりと管理しておくことも大切です。

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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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