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金庫の鍵紛失!スペアキーって作れるの?

2020.02.07 困ったとき


金庫の鍵紛失はいつ発生するか分からないトラブルですが、スペアキーがあれば、このトラブルはすぐさま解決します。

しかし、スペアキーがない!という場合もあると思います。

その場合、スペアキーを作成することは可能なのでしょうか?

また、金庫のスペアキーを作ることにリスクや問題点はないのでしょうか?

今回は金庫のスペアキーの作成について解説します。


金庫の鍵紛失にスペアキーは有効です!

金庫の鍵紛失に備えるためにも、スペアキーは有効です。

メインで使用している鍵以外にも、いくつかスペアキーを用意しておけば鍵紛失のトラブルに強くなりますから、ぜひともスペアキーを用意しておくようにしましょう。また、どこに置いたか忘れてしまった…という方は、スペアキーを探しておきましょう。

金庫のスペアキーは作れるの?

防犯性の高い金庫の鍵の場合、スペアキーは簡単に作れるのでしょうか?

結論から言うと、金庫の鍵の種類にもよりますが、基本的にはスペアキーは作れます。

金庫のスペアキーは基本的には作れる!作れない金庫もある…

従来型のシリンダー鍵、つまり鍵穴に差し込むものであればスペアキーの作成は簡単です。

鍵紛失を起こす前で、金庫の鍵を持っている段階であれば、鍵業者はもちろんのことですが、ホームセンターなどでも数分もあればスペアキーの複製は完了します。

費用は数百円~千円以下といった相場です。

鍵紛失する前に、最低でも一本以上はスペアキーを用意しておくことで、鍵紛失に対する備えを安価な値段で行えます。

もし、鍵紛失してしまった後でもスペアキーを作成することは可能です。

鍵業者は金庫の鍵穴そのものから、鍵を複製することができます。

もちろん作業に手間がかかるため、値段は高くなってしまいますが、鍵紛失したとしても、金庫のスペアキーを手に入れることはできます。

注意!鍵業者ではスペアキーが作れない金庫の鍵もある

磁力を使ったマグロック式の金庫のスペアキーを複製することは、鍵業者では残念ながらできません(スペアキーは作れなくても、金庫を開けることは鍵業者でも可能です)。

しかし、時間をかけることが許される状況であるのなら、メーカーに問い合わせてスペアキーを送ってもらうこともできます。

金庫に登録してあるシリアルナンバーから、精度の高いメーカー純正品のスペアキーを作ることができます。

マグロック式金庫のスペアキーが欲しい場合は、鍵業者ではなくメーカーや購入店に相談することが必要です。

なおメーカーから送られてくるスペアキーの費用は高額なものではありません。マグロック式以外でも、金庫のスペアキーが欲しいときはあらかじめ注文して入手しておくことで、鍵紛失のトラブルに備えることができます。

鍵業者もメーカーでもスペアキーを作れないことがある

基本的にメーカーに問い合わせてスペアキーを作ることはできます。複雑ではない鍵であれば、鍵業者にすぐ作ってもらうこともできるでしょう。

しかし、問題は特殊な鍵を採用した金庫のメーカーが倒産していることや、そのスペアキー製造のために必要な部品が製造されていない場合です。

金庫は数十年以上使えるため、メーカーが廃業している、必要な部品が手に入らないこともあります。

そういった時は、スペアキーを作れません。

金庫のスペアキーを作るときの注意点

鍵紛失に備えて金庫のスペアキーを入手することは可能ですし、鍵紛失してしまった後でも、スペアキーを作る、あるいは注文することは金庫そのものがあれば可能です。

しかし、鍵紛失に備えてスペアキーを作るときには注意すべき点があります。

スペアキーの劣化

メインの鍵本体からコピーする場合でも、鍵穴から鍵を再現する場合でも、作られたスペアキーは精度が落ちてしまっています。

スペアキーを元にしてそのスペアキーを作ったりすれば、さらに精度は落ちていき、鍵として機能できなくなるリスクが発生します。

金庫を買ったときについてくる最初の鍵は保管して、その鍵をコピーしたスペアキーを普段から使うようにするといいでしょう。

鍵の精度を考えたときは、鍵業者にスペアキーを作ってもらうよりも、メーカーから純正品の鍵を買って使用する方が鍵穴の損傷を抑えることができるので、より長く金庫を使えます。

スペアキーを作りすぎることの防犯上のリスクが高くなる

スペアキーが多くあれば、鍵紛失には強くなります。

しかし、あまり多くスペアキーを作ってしまうと、それらを管理する難易度も高くなります。何本ものスペアキーがあれば、1本だけ盗まれたことに気づけないケースもあります。

スペアキーを盗まれる、あるいはどこかに落としたことに気づけなければ、誰かにそれを悪用されて金庫を開けられてしまうかもしれません。

金庫の防犯上の管理を考えると、あまりに多くのスペアキーを作ることはリスクを生む行為です。

管理が可能な数だけを作るとよいでしょう。

まとめ

金庫の鍵紛失にはスペアキーが有効です。

鍵そのものがあれば安価に作れます。鍵紛失していたとしても鍵穴からの作成や、メーカーへの注文でスペアキーは入手可能です。

費用や防犯のことも考えながら、スペアキーを準備しましょう。前もって行動しておけば、鍵紛失時に慌てることはなくなりますよ。

鍵に関しては、マッハ鍵サポートにお任せください。





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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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