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金庫の鍵紛失トラブル!業者に依頼する前に確認することとは?

2020.02.04 困ったとき


もしも金庫の鍵を紛失してしまったら…目の前の金庫を開けられずに焦ってしまいますよね。

しかし、どんなトラブルのときも冷静でいることが解決の近道になるものです。

金庫の鍵紛失という状況でも、それは変わりません。

金庫は業者に依頼すれば必ず開くことができるでしょう。

しかし、最終的な解決策である業者を呼ぶ前に、まず落ち着いて確認しておくべきことがあります。

今回は、金庫の鍵紛失というトラブルに遭遇してしまったとき、まず、確認するべきことをご紹介します。

金庫の鍵紛失がない!まず確認すべきポイント

まずは鍵をもう一度、探してみることが必要です。

普段、保管している場所にないか確認しましょう。

カバンのなかや服のポケットも探してみるべきです。

前回、金庫の鍵を使ったときのことを思い出せば、鍵をしまった場所がどこかを思い出すかもしれません。

あるいはスペアの鍵を持っていないかも確認し、持っているのであれば、そちらを探しましょう。

これで見つかれば鍵紛失のトラブルは解決します。

しかし、探しても見つからないときは、「業者に依頼する」という次のステップに進みましょう。

金庫の鍵紛失!業者に依頼する前に確認すること

金庫の鍵紛失で、業者に鍵開けを依頼する場合も、実際に依頼する前に確認するべきことがあります。

金庫の種類の確認

金庫には多くの種類があり、鍵開けを業者に依頼するときには金庫がどんな種類であるかを問われます。

金庫の種類によって鍵業者の作業内容は大きく変わってくるため、自分の使っている金庫の鍵の種類や形、メーカーや型番を伝えましょう。

それらを伝えることで業者の作業がスムーズになります。

鍵紛失のトラブルに備える意味でも、金庫を購入したときの説明書などは必ず取っておきましょう。

依頼先を選ぶ

業者に依頼すれば当然ですが費用が発生します。

業者に鍵開けを依頼することで、金庫を開くことは可能ですが、メーカーに合鍵を依頼した方が安上がりの場合もあります。

金庫の鍵穴から業者が作り上げた合鍵よりも、メーカーの純正品の鍵のほうが精度も高く、しかも安価なのです。

ただ、メーカーへ依頼する場合は、鍵が届くまで事態を解決できません。鍵が手元にとどくには日数がかかります。

急いでいるのか、それとも日数を費やしても構わないかを確認し、時間が許せば金庫を作ったメーカーに問い合わせて、スペアの鍵を送ってもらえば鍵業者に依頼するより安上がりです。

破壊することも考える!

携帯用の小型金庫は千数百円で販売しているものもあります。

業者に鍵開けを依頼すれば、確実にそれ以上の金額を請求されることになってしまいますので、自力で小型金庫を破壊するという選択肢も良いでしょう。

バールなどがあれば、小型金庫の隙間に差し込み、力ずくでこじ開けることが可能です。

リスクは金庫を歪めてしまい、かえって開きにくくなることもあり得るという点になります。

誰もができるような行為ではありませんが、工具や技術がある方ならば、自力でこじ開けることで費用をかけずに金庫を壊せます。

買い替え可能であれば、金庫を破壊するということも考えてみましょう。

金庫の鍵紛失時に確認すべき防犯要素

金庫の鍵紛失が起きたときには、確認すべき点が他にもあります。

鍵は自分のミスでなくしたのでしょうか?それとも別の原因があるのでしょうか。

盗まれていないかを確認する

鍵紛失が自分のミスでなかったとすれば、誰かに盗まれている可能性もあります。

いつもの保管場所になく、自分や鍵の管理者が鍵を動かした記憶がなければ、金庫の鍵が盗まれていたとしてもおかしくはありません。

金庫破りは2019年の1月から11月の間に1229件発生しています。

1日に3件以上起きる犯罪です。

自分が巻き込まれないとは限りません。

防犯カメラを確認する

金庫の鍵を盗まれていれば、金庫を破らずに中身を盗めます。

店舗の売り上げなどを保管している金庫であり、その事実を従業員などが知っている場合は鍵を盗むことで金庫のなかの売上金を盗めます。

金庫の周辺に防犯カメラなどを設置している場合は、その映像を確認することも必要です。

鍵紛失のときは、鍵と金庫の中身が盗まれている可能性も頭に浮かべて行動するべきです。

鍵を自分が落としたのであれば遺失届を出す

金庫の鍵を持ち歩いていて、自分のせいで紛失した場合は遺失届を警察に出すことで、誰かが拾ってくれた鍵が手元に戻ることがあります。

たとえ業者に金庫を開けてもらったとしても、なくした鍵の行方は気になるものです。

どこかに落としてしまったのであれば、遺失届を出しておくようにしましょう。

まとめ

鍵紛失のトラブル時は、鍵開けを業者に頼むか、金庫のメーカーに問い合わせて合鍵を送ってもらうことで金庫が開きますが、依頼する前に、しっかり落ち着いて、もう一度鍵を探してみましょう。

また、自分のミスでなくしたのか、犯罪の危険があるのかを確認することも大切です。金庫破りや窃盗事件は我が身にも降りかかることであるため、注意しましょう。

鍵に関するご相談は、マッハ鍵サポートにお任せください。

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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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