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車の鍵には種類がある?その名称や機能をご紹介

2020.01.10 車鍵紛失


防犯性や利便性の追求の結果として、車の鍵には多くの種類が生まれています。

しかし、鍵それぞれのコンセプトが異なっているので、あなたの車にとって、どれがベストの鍵であるかを一概に判断することはできません。

今回は車の鍵の種類、名称、機能などをご紹介していきます。

鍵の名称や機能を知ることで、鍵の修理や交換、そして使用時に気をつけることなどを把握することができるでしょう。

車の鍵の種類に対する知識を深めることで、鍵にデザインされている防犯性や利便性を最大限に発揮させてくださいね。


車の鍵の種類とは?

現在、主流となっている車の鍵の種類を大きく分けると、リモコンキー、イモビライザーキー、スマートキーの3つがあります。
これらの車の鍵について、性能や特徴などを詳しくご紹介していきます。

リモコンキー

その名のとおりにリモコンを内蔵した鍵です。

鍵についてあるボタンなどを押すことにより、車のドアの鍵を開けることができます。

他の鍵にもおなじような機能がありますが、リモコンキーの特徴は、あくまでもリモコン機能の対象が車のドアに限っていることです。

エンジンを始動させるためには従来どおりに、車の鍵穴に差し込んで使用します。

メリットはドアから離れたところから開くこと、デメリットは特にありません。

特別な機能は少ないため、それを逆手に取られることは少ない鍵ですが、下記に紹介していく車の鍵に比べると、それほど利便性や防犯性が高くありません。

ただし、鍵の複製が下記のものに比べれば容易であるため、スペアキーを作る値段が安いことや、その作成に必要な時間も短時間で済むという点では、メリットがあります。

イモビライザーキー

イモビライザーという防犯システムを組み込んだ鍵です。

イモビライザーは鍵だけでなく、鍵と車に登録してあるIDが一致したときのみエンジンを始動することができる防犯システムで、車の盗難事件を大きく減少させることに役立っています。

高度な仕組みで防犯性が高いため、ヨーロッパでは全ての車に義務づけされていて、日本国内でも普及が進んでいます。

メリットは高い防犯性ですが、デメリットはそれゆえに鍵を複製することが極めて困難という点です。

鍵の複製が困難ということは、万が一鍵を紛失する、あるいは故障した場合、鍵の取り換え・修理に多くの費用や時間がかかってしまいます。

関連記事:盗難防止!5分でわかるイモビライザーの仕組みを解説

スマートキー

鍵を差し込む必要がなく、鍵から出ている信号を受信させることで車のドアの鍵を開けることが可能です。また、車のエンジンを始動させるための信号も送ることができます。

鍵を差し込む手間が省かれているため、利便性が高い種類の鍵です。

スマートキーは信号を送信することでロックを解除する鍵ですが、従来どおりの鍵も使うことができるので、バッテリー切れをした場合などでは、その鍵を使えば開けることが可能です。

また、スマートキーの普及に合わせるように、鍵穴を目立たないように隠すデザインが採用される車も増えています。

鍵穴を使わないで済むということは、鍵穴が使いにくくても問題ありませんし、鍵穴を隠すように設置することで、窃盗犯による不正なロック解除や、鍵穴へのいたずらを防ぐことにもできます。

さらに、リモコン機能はもちろんのこと、イモビライザー機能のどちらも搭載しているスマートキーも増えています。

利便性や防犯性が高いことがメリットですが、イモビライザーキーと同じように鍵の複製が困難で、高額の費用や取り替え・修理に期間がかかることがデメリットになります。

関連記事:スマートキーは後付け可能?車の鍵をすぐにでも交換するべき理由とは

スマートキーの注意点

心臓にペースメーカーを埋め込んでいる方には、機器の作動に影響を与える恐れがあると言われています。

鍵本体ではなく、鍵の電波を受け取る室内・室外のアンテナ部分から出る微弱電波がリスクになります。

アンテナから22センチ以上離して使えば問題はありませんが、ペースメーカーを使っている方は注意しなければなりません。

その他の車の鍵の種類とは?

機能面だけでなく、鍵そのもの形状や扱い方により、その種類を分けることもできます。

また注意すべき、ややこしさを持った種類の鍵もあります。

メカニカルキー

スマートキーの内部に付属している鍵の総称で、スマートキーが鍵自身、あるいは車のバッテリーが切れた状態などに使える鍵です。

特別な機能はありませんが、電源に頼らず車の鍵を開けることが可能です。例えば、バッテリーあがりを起こしたスマートキー対応車のボンネットを開けて、バッテリーの充電作業を行うときなどに重宝します。

ウェーブキー

波状の模様が刻まれた鍵です。

防犯性が旧来の鍵に比べて向上した種類の鍵であり、ピッキング対策に強さを発揮します。

キーレスキー

リモコンキーの別の呼び名です。

スマートキーとは異なり、エンジンの始動には必ず鍵穴に差し込む必要があります。

車に使用されるスマートキーの別称

スマートキーは、メーカーによって独自の名前を使っていることがあります。

例えば、スマートエントリー、インテリジェントキー、アドバンスキー、アクセスキー、キーレスオペレーションキー、キーフリーシステム、キーレススタートシステムなどです。

各スマートキーに呼び方だけが違う場合がほとんどですが、少しの違いがあるため、車の鍵を取り換える際は機能について詳しく鍵業者、もしくは販売店に聞いておきましょう。

まとめ

車の鍵には多くの種類があり、その名称も機能もさまざまです。

それらの名称や機能を把握することで、新しい車を選ぶときや、鍵を紛失したときなどに鍵業者に伝えるための情報が充実します。

鍵がもつ防犯性や利便性を理解して、あなたのカーライフに役立ててくださいね。

鍵に関することは、マッハ鍵サポートにお任せください。



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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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