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紛失時の解決方法!車の合鍵(スペアキー)作成の方法と費用解説

2020.01.07 困ったとき


鍵を紛失することは日常的に遭遇するトラブルであり、車の鍵をなくしてしまうことも珍しいことではありません。

このトラブルに備える最良の解決方法はただ一つ、合鍵(スペアキー)をあらかじめ用意しておくことです。

それでは車の合鍵を作成するときには、どのような方法があるのでしょうか?そして、合鍵を作成するときに注意するポイントなどはあるのでしょうか。

今回は車の合鍵(スペアキー)を作成する方法や費用について解説します。

車の合鍵を作成する方法

車の合鍵(スペアキー)を作成するための方法は4つあります。

その4つの方法とは、ホームセンター、車用品専門店、ディーラー、鍵業者に依頼するというものです。

車の鍵はセキュリティー対策の強化が進んでいるため、車の種類や形式、メーカーによってもさまざまな違いがあるため、車の合鍵を作成するときには、自分の車の鍵が、どのような種類なのかを把握する必要があります。

そして、鍵の種類によっては、作成する方法(頼るべき店)が異なります。

ホームセンターと車用品専門店で依頼できる車の合鍵

旧来式のシリンダー鍵(キーレス、スマートキー、イモビライザーなどがついていない鍵)の作成を依頼することが可能です。

イモビライザーがついた鍵では、ただ鍵本体だけをコピーしたとしても完璧な合鍵にはなりません。車のドアを開けることは可能ですが、エンジンを始動させることができないのです。

また、キーレスやスマートキーも専門的な道具や知識が必要なので、ホームセンターや車用品専門店などで合鍵を作成することはできません。

ディーラーに車の合鍵の作成を依頼する

ディーラーでは、最も確実に車の合鍵を手に入れることができます。

キーレス、スマートキー、イモビライザーを含め、全ての合鍵を作成してもらえるため、最も頼りになる選択肢と言えます。

そして、海外の車などでは、ディーラーに頼むことでのみ、車の合鍵を作成してもらうことができる場合も多く、合鍵の作成についてはディーラーへの依頼が最良の選択肢になります。

ただし、合鍵が作成され手元に届くまでに1週間前後はかかってしまうため、緊急を要する場合には適しません。

鍵をなくしてしまい、合鍵が今すぐ必要な状況で頼むというときではなく、紛失に備えてあらかじめ依頼しておくというときは、ディーラーがベストです。

鍵業者に車の合鍵の作成を依頼する

鍵業者に依頼することも、良い選択肢です。

鍵業者に依頼をすれば、多くのトラブルが解決されることが期待できます。

しかし、キーレスやスマートキー、イモビライザーについては、その種類によって対応できるか、できないかが、鍵業者によっても異なるので注意が必要です。

それは、専門の道具が必要なときや、ディーラー以外では合鍵を作れない仕組みの場合もあるからです。

合鍵を作れる車と、作れない車があるので、鍵業者を呼んだとしても、その場で合鍵を作ってもらえないかもしれません。鍵によっては車をレッカー移動して、専門の道具がある業者に持ち込まなければならないときもあります。

ディーラーがいいのか?それとも鍵業者がいいのか?

純正品の合鍵が欲しいときはディーラーに頼む方が確実です。

しかし、鍵業者のメリットはディーラーよりも早く合鍵が手に入る、あるいはその場で作成してもらえることがあるという点です。

そのため、今すぐに合鍵が欲しいという状況では、鍵業者に車と鍵の種類を告げて、相談してみることが最適な選択肢になります。

ただし、必ずしもすぐに作ってもらえるとは限らないということを覚えておきましょう。

車の合鍵を作成するときにかかる費用

合鍵を作成するときの費用は、どれぐらいかかるのでしょうか?

これについては鍵の種類によって大きく費用は異なります。

複雑な鍵ほど防犯性が強くなりますが、合鍵を作成しにくくなり、そのため、費用も多くかかります。

旧来のシンプルなシリンダー鍵の作成

店によって値段は上下しますが、500円程度で合鍵を作成してもらうことが可能です。

時間も長くかかるものではなく、数分もあれば手続き込みで完了できるでしょう。

注意点は、合鍵の作成にはオリジナルの鍵を使うことです。

合鍵をコピーして作成した合鍵は、鍵としての質が劣化しているため、最悪の場合は鍵として機能することができなくなることがあるからです。

オリジナルの鍵か、車を店に持ち込み、鍵穴そのものから合鍵を作成してもらうようにしましょう。

キーレスやスマートキーおよびイモビライザーの合鍵の作成

作成するために特別な手段や道具などが必要になるため、その値段は安いものでも10,000円、高ければ50,000~60,000円かかります。

また、鍵の種類によって合鍵を作成するためにかかるのは費用だけでなく、期間も大きく変わります。場合によっては、作成期間が数日~1週間程度かかることがあります。

外車の合鍵の作成には注意が必要

外車の場合は鍵の材質そのものが国産車と異なることがあり、そういった鍵では値段が高くなります。

ベンツやBMWなどは、防犯対策やブランドとしての美意識などもあり、鍵の材質が国産車で使用されているものよりもはるかに頑丈な鋼材で作られていることがあるのです。

そういった場合は合鍵を鍵業者では加工することができないため、外車の合鍵の作成はディーラーを頼ることが必要です。

なお費用は、シリンダー鍵でも5,000円、キーレスやスマートキー、イモビライザーがついている場合はさらに高くなります。

まとめ

合鍵の作成に関しては、対応してくれる店によって、対応可能かどうか、費用はどのくらいか、作成期間はどのくらいかかるのかなどの違いがあります。

自分の車を守るためにも、複製困難な車の鍵にするのはとても有効ですが、鍵を紛失した際など、いざというとき鍵がなかなか作れないということになってしまいます。

鍵の紛失に備えて、車の合鍵はあらかじめ作成しておきましょう。

鍵に関することは、マッハ鍵サポートにお任せください!

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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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