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車の鍵を無くした場合の解決方法【車内に閉じ込めてしまった場合】

2020.01.06 困ったとき


スマートキーの普及の結果、車のなかに鍵を閉じ込めてしまうというトラブルが増えています。

車内への閉じ込み(インロック)の発生件数は、JAFのロードサービスだけでも1日520件以上も発生しており、9%近くの出動理由になっています。

JAF以外にも鍵業者や119の出動、年間では数万件単位で発生しているトラブルで、自力での解決を含めれば毎日かなりの件数が発生していると考えられます。

このトラブルは極めてありふれたものであり、いつあなた自身や周囲の人に起きるか分かりません。

今回は車の鍵を車内に閉じ込めてしまった場合の解決方法をご紹介します。

車の鍵を車内に閉じ込めてしまったら…落ち着いて対処しよう!

インロックしてしまったことに気がついたときには、まず、落ち着きましょう。

インロックが起こってしまった場合、緊急を要する場合もありますが、比較的、解決のための時間を長くとれる場合もあります。

例えば、車のドアが開かないために、車内に小さな子供が取り残されているなどは、早く対応すべきです。特に、そのときの状況が高温の夏の場合は緊急性が高まります。

一方、車は自宅や自宅周辺にあり、車内には誰もいないという場合は、誰の命も危険に晒されていないため、解決のために時間をかけることもできます。

まずは落ち着いて、状況をしっかり把握し、解決策を考えましょう。

車の鍵を車内に!解決のために時間がとれる場合の解決策

解決のために時間がとれる場合の解決策をご紹介します。

スペアの鍵を探す

インロックをしてしまったとしても、車のドアが開かないだけの状況ですから、スペアの鍵があれば、その鍵を使うことでトラブルは解決します。

自分のバッグの中や自宅などにスペアの鍵があり、それを自力で持ってくる、あるいは誰かに持って来てもらえるのなら、すぐに解決できます。

JAFなどのロードサービスを呼ぶことで解決する

スペアのキーを持っていない、出先で家族などに鍵を持ってきてもらえないなど、すみやかにスペアの鍵を用意することが難しい場合もあります。

そのようなときは、JAFなどのロードサービスを利用してみてはいかがでしょうか。JAFの会員に入っている場合は、JAFのロードサービスを呼ぶことで、無料でトラブルが解決します。

車のオーナーや運転手が会員でなかったとしても、車に同乗していた誰かがJAFの会員であれば無料のサービスが受けられます。このメリットを有効に活用しましょう。

会員でなかったとしても有料でJAFのサービスを受けることが可能ですが、鍵開けの料金は1万3000円以上かかることがあります。

もし、JAFに入っていなかったとしても、車の任意保険でロードサービスを受けられることがあります。

保険の内容を思い出してみてください。保険でロードサービスを使えれば、不要なお金を使うことがなく、車の鍵を開けてもらうことができます。

鍵業者を呼んで車の鍵を開けてもらう

ロードサービス以外にも鍵業者の出張サービスを受けることで、車の鍵を開けてもらうことができます。

金額は車の鍵の種類や車種、依頼する鍵業者などによっても異なりますが、有料のロードサービスを利用するよりも安く済むケースが多いようです(およそ8000円)。

鍵業者の出張サービスは、とても便利ですし、早い解決が望めます。ロードサービスに加入していない場合や、ロードサービスの対応に時間がかかる場合などは、鍵のスペシャリストを頼ることも有効な選択肢です。

車の鍵を車内に!緊急性が高い場合の解決策

鍵を車内に閉じ込めてしまったとき、車内に小さな子供が残されている、病人がいるなどの場合は緊急で車のドアを開ける必要があります。

特に夏場は車内の温度は急上昇してしまいます。そうなれば、熱中症など命の危険性が出て来る可能性もあります。

119に電話して救急隊を呼ぶ

命の危険が考えられる場合は119番に電話をして、救急隊のサポートを受けましょう。

車の窓ガラスを割ってもらうことで、すぐに状況が解決します。

また、救急車を呼べば車内にいる子供などに熱中症などの症状が見られた場合は、すみやかに救急医療のケアを受けることも可能になります。ですから、緊急性が高いと考えられたときは、迷わず119番に電話することが必要です。

自力で窓ガラスを破る

119番にかけても救急隊が到着するまで時間がかかることがあります。また、場所によってはスマホの電波が届かないことがありますし、運が悪くスマホの電池が切れていることもあるでしょう。

また、スマホも車内に閉じ込めてしまっているという状況もあり得ます。

このような場合、緊急を要する状況に置かれたときは、自分の力で窓ガラスを割ることを選ぶしかありません。

命を最優先に考えて行動しましょう。

後部座席のガラスを割る!

車のガラスを割るときはフロントガラスではなく後部座席のガラスを選んでください。

後部座席のガラスのほうが、耐久性が低いため割りやすいですし、割った後でも車の走行に問題が少ないからです。

また、車のガラスは割れても周囲に危険が及びにくい設計がされていますが、割るときは、車内にいる人とは反対側のガラスを割りましょう。

素手や肘を使うのではなく、周囲に落ちている石など、硬いものを選び、それを叩きつけることでガラスを割り、ドアを開いてくださいね。

まとめ

車の鍵を車内に閉じ込めてしまったときには、まず落ち着いて、解決のための手段を考え、選択しましょう。

普段からスペアの鍵をバッグに入れておく、保管場所を家族に伝えておくなどの対策をすることも必要です。

もちろん緊急事態であれば、ためらわず119番、もしくは自力での解決を試みることも大切ですが、それほど緊急を要しないのであれば、ロードサービスや鍵の専門業者の出張サービスがおススメです。

鍵に関するお困りごとは、マッハ鍵サポートにお任せください。

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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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