お電話はコチラまで
お電話はコチラまで お問い合わせ24時間受付可能
column

column コラム

スマホで防犯対策!次世代の玄関キー「スマートロック」を徹底解説

2019.08.12 セキュリティー

小さな鍵だと紛失してしまうリスクが伴います。そんな悩みを解消してくれるのが、スマホで玄関の鍵を開け閉めできるスマートロックです。その利便性はもちろんのこと、セキュリティ対策の強化としても注目されているアイテムのひとつ。

スマホとスマートロックは組み合わさることで生活水準を引き上げてくれます。
では、スマートロックを導入するメリット・デメリットは何なのでしょうか。
この記事では、次世代の玄関キーであるスマートロックについて徹底解説していきます。

スマートロックとは?


スマートロックとは、スマホなどの電子機器を使って施解錠する鍵のことです。

たとえば、スマホをポケットに入れた状態でBluetooth機能を使って鍵の開け閉めを行ったり、専用のアプリ画面から施錠・開錠をしたりすることができます。

スマホだけでなく音声認識やカードキーなどに対応しているタイプもあります。また、家族など複数人で使用したい場合は、シェアの権限を設定できるものがおすすめです。

スマートロックの施解錠方法

スマートロックの施錠・開錠はスマホだけでなく、いくつかの電子機器で行うことができます。それぞれの特徴を把握し、自分にとって使いやすいタイプを選びましょう。

ハンズフリータイプ

スムーズに鍵の開閉を行いたい人には、ハンズフリータイプがおすすめです。

スマホをポケットやバッグに入れた状態で鍵の開閉をすることができます。イメージとしてはキーレスに近い機能で、ドアに近づくだけで施錠・開錠が可能になります。

ただし、Bluetoothの接続状況によっては、施錠・開錠に時間がかかるだけでなく、そもそも反応しないなどのデメリットも考えられるため、注意が必要です。

スマホ操作タイプ

鍵の開閉を確実に行うのであれば、スマホ操作タイプがおすすめです。

施錠・開錠方法は、ドアの前でスマホを操作するだけです。ハンズフリータイプのようにBluetoothを使用しないため、接続不良になる可能性が低くなります。

より確実性を求められるのは大きなメリットです。それでも、ドアの前でスマホを取り出さなければいけないため、少し手間に感じる人もいるかもしれません。

マルチデバイスタイプ

複数人でシェアしたい人には、マルチデバイスタイプがおすすめです。

スマホ以外にも、ガラケーやカードキーなど、さまざまなデバイスで施錠・開錠することができます。スマホを持っていない人でも使えるため、家族との共有に便利です。

また、電子機器を使わずに音声認識に対応しているスマートロックもあります。
より幅広い使用方法を考えている人は、導入を検討してみても良いかもしれません。

玄関キーをスマートロックにするメリット


スマートロックを導入するメリットは、玄関ドアの施錠・開錠が楽になるだけではありません。視野を広げていきながら、スマートロックをおすすめする理由をご紹介します。

防犯性を強化できる

ピッキングやサムターン回しを防げるわけではありません。しかし、オートロック機能が付いているタイプであれば、一定時間が経過すると自動で施錠してくれます。また、いつ鍵の開閉がされたのかをスマホで確認できる閲覧機能もセキュリティ対策になるでしょう。

鍵の受渡しが必要なくなる

両親に子どもの面倒を見てもらうために、合鍵を渡している人もいるかもしれません。スマートロックならスマホに専用アプリをダウンロードするだけで施錠・開錠が可能です。また、スマートロックを使用できる権限も設定できるため、防犯性も強化することができます。

紛失後のリスクを軽減できる

タクシーにスマホを置き忘れたり、紛失してしまったりすれば、ドアの施錠・開錠をすることはできません。しかし、第三者に悪用されないように対策することは可能です。これならだれかが鍵を拾って不法侵入されるといったリスクも軽減されるでしょう。

玄関キーをスマートロックにするデメリット

利便性の高いスマートロックですが、ある一定の条件下では不便に感じることもあるかもしれません。リスクを軽減するために、注意するべきポイントを把握しておきましょう。

電池切れや通信障害のリスク

基本的にスマートロックのバッテリーは電池で作動しています。そのため、電池切れになると施錠・開錠ができなくなります。また、通信障害やソフトウェアの不具合で、上手く作動しないこともあります。焦らずにいくつかの対応策を試してみてください。

後付けでは取り付けできないものも

スマートロックの取り付けには、必ずしも新しいドアに替える必要があるわけではありません。既存のドアにも対応しているタイプも次々に発売されています。しかし、機種によって対応できるドアロックの形状があり、後付けでは取り付けられないものもあります。

まとめ

スマホなどの電子機器を使って施錠・開錠ができるスマートロックなら、私たちの生活水準を引き上げてくれるはずです。商品によって特徴は異なるため、何を重視するのかを事前に決めておくことが大切です。スマートロックを取り付けて自宅やオフィスのセキュリティ対策を万全な状態にしていきましょう。

WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

最新記事