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column コラム

ホームセンターでスーツケースの合鍵は作れない?鍵だけを購入する2つの方法とは

2019.11.05 鍵について

海外旅行をするなら盗難防止を目的として、スーツケースに鍵をかけるという人もいるのではないでしょうか。シリンダー型やダイヤル型など種類はさまざまですが、シリンダー式の鍵だと「小さくて紛失しそう…」と不安に感じることも。

業者に依頼すれば開錠だけでなく交換にも対応してもらえますが、合鍵の作成に興味を抱いている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、スーツケースの鍵を紛失したときの対処法として合鍵を作る方法についてご紹介します。

スーツケースの合鍵は必要?

スーツケース用の鍵には、大きく分けて5つのタイプがあります。

  • ・ベルト型
  • ・シリンダー型
  • ・ダイヤル型
  • ・南京錠型
  • ・ワイヤーロック型
  • スーツケースに標準装備されているものから、後付けて装着できるものまでさまざまです。それぞれのメリット・デメリットを理解したえで、ピッタリのものを選びましょう。

    そして、スーツケースの合鍵の対象となってくるのがキータイプのシリンダー型です。通常の鍵よりも小さく作られているため、紛失の心配をしている人も少なくないでしょう。

    そのため、スーツケースの合鍵は必要なアイテムとひとつといって良いでしょう。

    ホームセンターでスーツケースの合鍵は作れない?

    しかし、スーツケースの合鍵はどこの鍵屋さんでも簡単に作ることができるわけではありません。では、なぜホームセンターなどではスーツケースの合鍵が作れないのでしょうか。

    合鍵作成には“ブランクキー”が必要

    合鍵を作成するためには“ブランクキー”と呼ばれる、まだカットされていない状態の元鍵と同じ形をした部品が必要です。ブランクキーがなければ、どれだけ鍵職人の技術があってもどこのメーカーのスーツケースであろうと合鍵を作ることはできません。

    スーツケースのブランクキーを揃えているところが少ない

    スーツケースのブランクキーは流通が少なく、ほとんどの鍵屋さんがメインとしているのが玄関ドアや金庫といった合鍵を作成するためのものしか揃えていません。そのため、ホームセンターだけでなく街の小さな鍵屋さんも対応できるところは少ないでしょう。

    スーツケースの合鍵を作る方法

    ホームセンターや街の鍵屋さんではスーツケースの合鍵に対応していないところがほとんどです。しかし、ある2つの方法を利用すればスーツケースの合鍵を手に入れることができます。どうしても不安に感じる人は、以下の方法を試してみてください。

    スーツケースの鍵だけを購入

    一部のスーツケースメーカーでは、鍵だけを購入することができます。スーツケースや元鍵を必要とせず、元鍵に記載されている鍵の種類と鍵番号を伝えることで新しく鍵を作ることが可能です。1本あたりの合鍵作成費用は1,000円~3,000円程度が目安となっています。鍵の種類によっては合鍵の作成が難しい場合もあるかもしれません。

    合鍵の再発行に対応しているスーツケースメーカーは以下の通り。

  • ・プロテカ
  • ・サムソナイト
  • ・エミネント(鍵サービス)
  • ・グリフィンランド
  • ・エース・サンコー
  • ・レジェンドウォーカー
  • ・シフレ
  • ・アメリカンツーリスター
  • ・ヒデオワカマツ
  • スーツケースの合鍵に強みを持つ鍵業者に依頼

    一部の鍵業者であれば、スーツケースの合鍵作成に対応しているところもあります。スーツケースの鍵用ブランクキーを保有していたり、互換性のあるブランクキーから合鍵を作ったりすることができます。1本あたりの合鍵作成費用は3,000円~5,000円が目安です。スーツケースのメーカーが合鍵作成に対応していない場合は依頼してみると良いでしょう。

    スーツケース用の鍵にはTSAロックのベルトがおすすめ

    アメリカでは「TSAロックも含めて鍵をしないように」とアナウンスされています。

    テロ対策として空港の職員が中身をチェックするために、鍵が壊されてしまう可能性が考えられます。このようなリスクを解決するためにおすすめなのがTSAロックのベルトです。

    スーツケースの鍵は開けておいて、TSAロックのベルトをかけておけば、仮に空港で荷物検査に引っかかったとしても、ベルトが破損されるだけで済みます。

    スーツケースの合鍵を紛失したら鍵の交換も要検討

    スーツケースの合鍵を紛失しても、鍵業者に依頼すれば開錠してもらうことができます。しかし、鍵を紛失した状態では使い続けることはできません。鍵の専門業者であれば、スペアキーの作成だけでなく鍵交換にも対応しています。これを機会に、さらに防犯性の高い鍵へと交換することも検討してみても良いかもしれませんね。旅行先でスーツケースの鍵を紛失したときの対処法についての記事はこちらをご覧ください。

    まとめ

    スーツケースの鍵は小さいため、簡単に作ることができると勘違いしている人も少なくありません。しかし、合鍵を作るための部品があまり出回っていないため、対応していない鍵屋さんがほとんどです。無理に合鍵を作成するというよりも、スーツケースの鍵を紛失したら思い切って交換してみることをおすすめします。

    鍵に関してはマッハ鍵サポートにお任せください!

    WRITER この記事を書いたのは…

    著者: 坂本祐一

    大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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