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column コラム

旅行先でも安心!スーツケースの鍵を紛失したときの対処法

2019.10.07 困ったとき

週末や長期休暇を利用した国内や海外への旅行を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。これから旅行を楽しむというときに「スーツケースの鍵がない…」というトラブル。このままでは、すべてのスケジュールがキャンセルになるかもしれません。

もちろん、ズボンのポケットや手荷物から出てきたということはよくあります。しかし、それでも見つからないという人のために、スーツケースの鍵を紛失したときの対処法についてご紹介します。いま焦っている真っ只中という人は参考にしてみてください。

【対処法1】鍵の専門業者に依頼する

出発まで時間がないということであれば、鍵の専門業者への依頼をおすすめします。電話一本で駆けつけてくれるだけでなく、時間帯に関係なく対応可能です。

業者への依頼方法と費用

電話をすれば、一番近くのスタッフが手配されます。

空港や宿泊先に関係なく、対応エリアならどこでも駆けつけることができます。そのため、最短でも15分程度で到着し、鍵開けのみであれば10~30分程度で完了します。

費用は依頼する業者や鍵の種類によっても変わってきますが、相場は6,000円~10,000円ほどです。時間に余裕がある場合は、電話見積もりをしてもらうと良いでしょう。

スペアキー作成や鍵交換も検討する

スーツケースの鍵を開けてもらっても、鍵を紛失した状態では使い続けることはできません。鍵の専門業者であれば、スペアキーの作成や鍵交換にも対応しています。ある程度の時間は必要になってきますが、鍵開けの依頼と同時に検討してみてください。

【対処法2】空港のリペアサービスを利用する


空港によっては、スーツケースのトラブルに対応してくれるリペアサービスショップがあります。空港内で鍵の紛失に気付いた場合は、リペアサービスを利用しましょう。

リペアサービスを利用する方法と費用

残念ながら、どの空港にもリペアサービスが存在するわけではありません。また、スーツケースの鍵開けが対応可能か電話で問い合わせることをおすすめします。費用は3,000円~6,000円程度が相場です。また、ショップによっては、鍵開け以外にもスペアキー作成や鍵交換まで請け負ってくれるところもあります。

国内主要空港のリペアサービス例

国内主要空港のリペアサービスが以下のようなものがあります。

成田空港

リアット!
場所 第1ターミナル 中央B1F地下コンコース BC101号室
営業時間 8:00〜20:00
電話 0476-32-6099
成田国際空港振興協会(手荷物一時預かり所内)
場所 第2ターミナル 本館3F出発ロビー北側
営業時間 6:30~22:00
電話 0476-34-8533
RIMOWAエアポートサービスカウンター
場所 第2ターミナル 本館1F到着フロア 南側
営業時間 10:00~19:00
電話 0476-34-6525

羽田空港

ミスターミニット
場所 第1ターミナル B1Fターミナルロビー北
営業時間 9:00~19:00
電話 03-5757-9291
リアット!
場所 第2ターミナル B1Fターミナルロビー
営業時間 9:00~19:00(受付終了18:45)
電話 03-3747-0520

【対処法3】自分で開けてみる


どうしようもない状況であれば自分で開けてみるのもひとつの方法です。ただし、スーツケースの鍵を壊してしまうなどのリスクがあるためおすすめはしません。

ダイヤル式

地道な作業ですが、スーツケースの数字をすべて試すしかありません。000から999の組み合わせであれば、全部試すのに10分もかからず完了します。とはいっても、骨の折れる作業ではあるため、2~3人で協力して行うことをおすすめします。

シリンダーロック式

安全ピンやヘアピンといった細かな針金を2本使えば鍵を開けることができます。手順は以下の通りです(※分かりやすく針金Aと針金Bに分けています)。

1. ピンAを先端から1.5cmほど曲げる
2. ピンAを曲げた先から鍵穴に差し込む
3. ピンBは棒状に変形させ、先端を少しだけ曲げる
4. ピンBの先端をピンAの上側に差し込む
5. ピンBを動かし、位置を調節していく
6. ピンAが回り、鍵が開く

位置を調整する必要があり、素人では難しく感じてしまうかもしれません。また、スーツケースを壊してしまう可能性もあるため、専門業者に依頼した方が安く済むでしょう。

ファスナータイプ

ファスナータイプで南京錠を使用している場合は、ボールペンを使って開けることができます。必要なのはボールペン一本のみで、手順は以下の通りです。

1. ボールペンをジッパーのつなぎ目にぐいっと差し込む
2. 先端が入ったら、ジッパーに沿ってスライド
3. かみ合っていたジッパーが開く

たったこれだけで開けることができます。防犯性の高いタイプのスーツケースは例外です。また、無理やり開けようとすると、スーツケースを壊してしまうかもしれません。

まとめ

スーツケースによっては鍵を紛失しても、自分で開けることができます。しかし、壊れるリスクがあるため、決しておすすめできません。より安全にスーツケースの鍵を開けたいのであれば、専門の鍵業者に依頼するか空港のリペアサービスを利用しましょう。

WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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