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鍵の補助錠って自分でつけても大丈夫?【賃貸マンションでもOK?】

2020.07.12 補助錠


ドアや窓に二つ以上の鍵をつけることで、大きく防犯性を向上させることができるため、防犯意識の高まりを見せている近年では、補助錠を使用する家庭が増えています。

空き巣や強盗、ストーカーなどの家屋に不正に侵入する犯罪者に襲われるリスクはありふれたものですから、メインの鍵に加えて、サブの鍵である補助錠の設置はそれらの犯罪にとても有効です。

しかし、賃貸マンションでは補助錠を自分でつけることはできるのでしょうか?

今回はそんな疑問に対してお答えいたします。

鍵の防犯性をアップしたい!賃貸マンションでも補助錠をつけられる?

侵入犯罪に対して有効な防犯グッズはさまざまで、防犯カメラに侵入者を感知するセンサー類など、スマートフォンと接続した防犯グッズも多く販売されています。

しかし、最も基礎になる防犯アイテムは鍵であり、補助錠はその鍵の防犯性を大きく向上してくれます。

そこで、賃貸マンションの玄関ドアなどにも補助錠を設置したいと考える方も多いはずですが、それに問題は何もないのでしょうか?

賃貸マンションの玄関ドアを改造するときには許可が必要!

賃貸マンションの玄関ドアに何らかの改造・工事を施すときは、基本的に大家さんの許可を取る必要があります。

そのため、玄関ドアに補助錠を設置したいときは、大家さんに許可を取ってから行うようにしましょう。

もしも、勝手に補助錠を取り付けたときは、大家さんとの間にトラブルが起きるかもしれません。

原状回復を要求されることもありえます。つまり、せっかく補助錠を取り付けたのに、すぐに外すことになるかもしれません。

そういったトラブルを防止するためにも、大家さんに相談をして許可を取ったあとに補助錠をつけるようにしましょう。

賃貸マンションはそれぞれの物件でルールの詳細は異なる

賃貸マンションの玄関ドアの鍵については、防犯上および経営上の理由から、居住者による勝手な改造はできません。

緊急事態が起きたときには、大家さんは各部屋のドアの鍵を開ける必要があるため、マンションによっては、玄関ドアの鍵を一律で管理しているところもあります。

例えば、室内において急病で倒れたときに救急隊が入る、トイレに閉じ込められたとき、あるいは居住者であるあなたが鍵を落としてしまったときなどは、大家さんによる玄関の鍵開けが必要です。

このように、緊急事態に対応する必要もあるため、大家さんに玄関ドアの鍵の交換や、補助錠を取り付けるときは相談しておくべきです。

また、マンションによって鍵の交換・改造、補助錠の取り付けなどに寛容なこともあれば、厳格なルールの運用を適用されることもあるので、まずは相談し、補助錠を取り付けてもいいのかを確認しましょう。

玄関の鍵!補助錠を自分で取り付けられる?

大家さんからの許可を得たら、補助錠をつけることができますが、鍵屋さんに依頼する方法と、自分で取り付ける方法があります。

補助錠の種類によって取り付けの難易度は大きく異なる!

補助錠には多くの種類が発売されています。

その設置の難易度は補助錠によって異なるのは当然のことですが、補助錠をつけることになるドアや窓などの材質・形状などによっても違ってきます。

材質が木材やアルミであれば、設置に穴を開ける必要がある補助錠であっても自分で取り付けることはそれほど難しいものではありません。

しかし、ドアやドア枠の材質がステンレスなどの硬い金属であるケースでは、ドリルなどの工具を適切に扱う必要も出てきます。

面付タイプの補助錠では、メインの鍵と同じく工事が必要となるため、難易度は上がるでしょう。

しかし、高度な補助錠であるほど防犯性も高くなるというメリットがあるので、防犯性を高めたいのであれば難易度の高い補助錠を選ぶことをおススメします。

シンプルな補助錠は自分で簡単に取り付けられる!

補助錠の種類によっては、粘着テープなどで所定の位置に貼り付けるだけで設置が完了するものもあります。

こういったシンプルな補助錠であれば、鍵屋さんに頼む必要は全くありません。

多くの工事不要の補助錠が発売されているため、自力で設置したい場合は、そういった補助錠を購入して取り付けましょう。

鍵の専門家である鍵屋さんに依頼するときのメリット!

鍵屋さんに依頼すれば、材料費に加えて数千円から一万円ほどの費用がかかります。

そのため、鍵屋さんに依頼するということは費用的には大きなデメリットになります。しかし、鍵は正確に取り付けなければ十分に機能しません。

設置したドアと補助錠の間に隙間があったら、せっかくの防犯性が設計通りには機能しないのです。

あるいは、購入した補助錠がそもそもドアに合わないことも多々あります。

鍵の専門家に依頼すれば、ドアに合わせた適切な補助錠を選び、最良の工事によって補助錠が持つ防犯性を最大限に発揮できるようになります。

まとめ

賃貸マンションに補助錠を取り付けたいときは、大家さんに相談してからにしましょう。マンションの鍵が古いときや、防犯性に懸念があれば、その旨を伝えることで許可をもらいやすくなります。

マンションは共同で使う住居であるため、大家さんとのコミュニケーションと信頼関係は大切です。

簡易な補助錠であれば、自分で付けることも簡単ですが、本格的な面付タイプの補助錠であるときは、鍵屋さんに依頼することをオススメします。

鍵に関するご相談は、マッハ鍵サポートにお任せください。
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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本 祐一

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