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レクサスの鍵は缶に入れた方がいい!?リレーアタック対策をしよう

2020.04.09 困ったとき

車鍵の保管方法

レクサスの鍵は便利なスマートキーです。

スマートキーはドアの鍵開けやエンジン始動が楽に行えることで利便性が高く、またレクサスの鍵には高度な防犯システムであるイモビライザーが搭載されています。

このように、レクサスの鍵は利便性と防犯性の高さを兼ねそろえた鍵なのですが、窃盗犯グループも犯罪の手法を研究し続けています。

スマートキーの車を盗む方法として、「リレーアタック」と呼ばれる犯罪の手法が使われています。

レクサスの鍵をリレーアタックから守るための、簡単な方法をご紹介します。100円で買った「缶」で、数百万円の車を守れます。

リレーアタックからレクサスを守る方法

平成29年の自動車盗難の認知数は10,213件であり、防犯性の高いイモビライザーや防犯カメラなどの普及により自動車盗難の件数は減少傾向です。

しかし、海外で使用されているリレーアタックが日本国内でも使われ始めています。

リレーアタックでレクサスを盗む手法

リレーアタックの手法は、鍵から出ている電波を窃盗犯たちが中継器を使ってレクサスまで導き、レクサスのパソコンに「鍵が近くにある」と誤認させて鍵開けとエンジン始動を行わせる方法です。

家のなかにある鍵の電波でも、中継器を複数使うことでレクサスまで伝えられます。

これがリレーアタックであり、海外では多く見られる自動車窃盗の方法であり、国内でもこの手法で短時間のうちに車を盗まれるという事件が起きています。

国内のスマートキー普及率は海外に比べて高いことと、リレーアタックで盗まれたら防犯カメラに映像でも残っていない限り、何の痕跡もありません。

そのため一部の専門家からは、日本国内でも認知されている以上にリレーアタックが行われているではないかという指摘があります。

リレーアタック対策でレクサスを守る方法

リレーアタックが鍵とレクサスのあいだの電波を窃盗犯たちが中継する以上、有効な対策は窃盗犯に電波を拾われないようにするしかありません。

鍵から出ている電波を遮断させできれば、リレーアタックは成り立たないのです。

鍵から出る電波を遮断するための方法は、アルミなどの金属で鍵を包むことや、金属製の容器、つまり「缶」に鍵を保管するなどがあります。

具体的な缶の使用方法

金属製の缶を使えば鍵から出る電波を遮断できますが、どういった缶が良いのでしょうか?

下記にご紹介していきます。

アルミやスチール製の缶がいい

100円均一などで、小物入れとして売られているアルミ製やスチール製の缶に入れることで、鍵から出ている電波を遮断することは可能です。

木製の容器ではなく、金属製の缶が優れているため、硬い金属製の缶を購入して使用しましょう。

缶の大きさについて

電波の性質上、缶の深さがある方が遮断しやすくなります。

浅い缶よりは、深めの缶のほうが遮断の効果が高いのです。

また缶の厚さも厚いほどに遮断しやすくなり、当然ながらフタで閉じてしまえば、リレーアタック対策としては、完璧なレベルで電波を遮断できます。

金属製の缶に鍵を入れておけばリレーアタックからレクサスを守れる

金属製の缶に鍵を保管するようにすれば、リレーアタックの脅威からはレクサスを守れるようになります。

底が深い缶で、厚めなものを用意しましょう。またフタを閉じれば完璧です。ただし注意すべき点としては鍵を入れた缶の紛失です。

防犯上の理由から缶に対して「レクサス」や「鍵」などと書くことも推奨しがたいため、自分が管理できる場所に置くようにして、紛失することを防ぎましょう。

鍵を屋外から遠ざけることも有効な対策

鍵を屋外から離すようにすることもリレーアタック対策になります。

具体的に言えば、玄関の近くや窓の近くにレクサスの鍵を置くことはやめましょう。

鍵から出ている電波は、遮蔽物が多いほどに弱まります。

レクサスから離すようにして鍵を管理すれば、よりリレーアタック対策としては有効になります。

鍵を缶に入れて、さらに窃盗犯がいる屋外から遠ざけるようにしましょう。

リレーアタックの他の対策

缶に入れる以外にも、レクサスの鍵を「節電モード」に設定することでリレーアタックから守りやすくなります。

節電モードでは鍵から出る電波も弱くなるため、窃盗犯の中継器に電波を盗まれるリスクも減ります。

長期間、レクサスに乗らないときは節電モードを利用して、鍵の電池の寿命を伸ばしながらリレーアタック対策も行いましょう。

またアルミホイルに鍵を包むことや、リレーアタック対策専用のグッズも販売しているため、そういったグッズを購入することも有効な対策です。

リレーアタックで車を盗まれるタイミングには、家にいるときだけでなく、ファミレスなどに出かけたタイミングもあるからです。

大切な車を守るためにも、鍵の管理には常に気を配りましょう。

まとめ

リレーアタックから愛車を守るためには、鍵を缶に入れることが有効です。

アルミホイルに包むことや、電波の遮断性の対策グッズを購入して使用するのも良いでしょう。

100円で購入した缶でも、有効な防犯対策となります。

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WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本 祐一

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