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【要確認】意外と知られていない!合鍵の作成方法と注意点

2019.08.25 鍵について

万が一の場合に備えたり、鍵を持たせたい人がいたりと、合鍵の作成を検討している人もいるのではないでしょうか。とはいっても「費用はいくらかかるのか」「どこで作れるのか」など、意外にも合鍵について知られていないことは少なくありません。

どうせ作るなら、値段も安くてしっかりしたものを作っておきたいところ。この記事では、合鍵の作成方法と注意点について詳しく解説していきます。これから合鍵を作ろうとしている人は、費用なども含めて参考にしてみてください。

合鍵の作成費用は鍵の種類によって変わる


鍵にはさまざまな種類があります。ベースとなる鍵に似せるだけでも、合鍵の作成費用や所要時間は種類によって変わります。合鍵作成の値段と時間を確認していきましょう。

ディスクシリンダー錠

値段相場:約500円~
所要時間:約5分~
現在、国内で一般的とされているのが、表面のギザギザが特徴のシリンダーキーです。防犯性はあまり高いとはいえませんが、構造がシンプルなため低価格で対応可能です。

ピンタンブラー錠

値段相場:約1,000円~
所要時間:約10分~
ピンタンブラー錠は鍵の片側がギザギザとしているのが特徴です。少し壊れやすいのが欠点ですが、値段が安くスピーディーに対応してくれます。

ディンプルシリンダー錠

値段相場:約3,000円~
所要時間:約1時間~
ディンプルキーは鍵の表面に小さな丸いくぼみがあるのが特徴です。ピッキングされにくい複雑な構造となっており、費用は高いものの防犯性に優れています。

カードキー

値段相場:約5,000円~
所要時間:数週間
磁気カードを使用して鍵の施解錠をするカードキーは、合鍵の作成が難しいなどの理由から防犯性に優れています。ただし、メーカー対応で値段も高くなってしまいます。

電子キー

値段相場:約2,500円~
所要時間:数日~数週間
電子キーは鍵の側面にマグネットが入っているタイプです。他にも、生体認証や暗証番号など種類はさまざまです。鍵の種類によってはメーカー対応になることもあります。

合鍵を作成してくれる場所

合鍵を作成してくれる場所はいくつかあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

ホームセンター

私たちの生活で身近な存在であるホームセンターでは、合鍵の作成可能なところも少なくありません。一般的な鍵であれば、当日中に受け取ることができます。よく利用している方であれば、買い物ついでに依頼ができるため便利です。

街の鍵専門店

鍵の専門店であれば、少し特殊な鍵をメーカーに依頼しなくても対応してくれることがあります。また、お店によっては出張対応してくれるでしょう。すぐに駆け付けてくれて、お店まで出向く必要がないため、緊急時などに活用できます。

ネット販売店

鍵の写真と番号を送るだけで合鍵を作ってくれるサービスも増えてきました。ネットで気軽に注文ができ、自宅まで届けてくれるので、お店まで足を運ぶ手間が省けます。ただし、即日の対応ができないのがデメリットに感じるかもしれません。

合鍵作成時に注意すべきポイント


合鍵を作るときの知っておきたい情報を整理することができたのではないでしょうか。最後に、合鍵作成時に気を付けておきたいポイントをご紹介します。

合鍵が作れないタイプもある

すべてのタイプで気軽に合鍵を作れるわけではありません。たとえば、構造が複雑なディンプルキーは、メーカー取り寄せで時間がかかることもあります。また、鍵によっては専用の機械であっても合鍵の作成が難しいため注意が必要です。

必要以上に鍵を作成しない

家族の人数分、合鍵を作っておこうと考えている人もいるでしょう。しかし、鍵を一本でも落としてしまえば、その鍵を悪用される危険性があります。また、必要以上に誰かに鍵を渡すことも同様です。このことから、合鍵の作成は必要最低限にしてください。

合鍵不要!便利な機能の鍵を紹介

あらゆるリスクを考えたら、一般的な鍵だと心配……という方もいるのではないでしょうか。そんな悩みを解消してくれる便利な鍵をご紹介します。

リモコンキー

本体価格:5,000円~20,000円
鍵の紛失が不安という方には、リモコンキーがおすすめです。車やバイクで人気があるキーレスのように、ボタンひとつでドアを開錠することができます。大きな荷物を持っているときに便利なだけでなく、防犯性の向上にもつながります。

指紋認証キー

本体価格15,000円~20,000円
指紋の認証によって開錠を行う指紋認証キーなら、ドアのセンサーに指をかざすだけで鍵を施解錠することができます。登録した自分の指が鍵の役割を果たすため、普段から鍵を持ち歩く必要がなく、防犯に大きな効果が期待できます。

まとめ

一般的な鍵であれば気軽に合鍵を作成することができますが、作りすぎてしまうと防犯性の問題も出てきます。本当にもう一本必要なのかをしっかり考えてから作るようにしてください。また、鍵の紛失が不安な方は、リモコンキーや指紋認証キーなどがおすすめです。

WRITER この記事を書いたのは…

著者: 坂本祐一

大手金庫メーカー在籍3年、後に鍵開けチェーン店に勤務 その後マッハ鍵サポートに入社、鍵歴10年のベテランです。 セミナー講師、鍵連載コラム多数あり。

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